柳澤 潤
Jun Yanagisawa一級建築士
1964年 東京生まれ 1992-2000年 株式会社 伊東豊雄建築設計事務所 2011年 東京工業大学 人間システム専攻 連携准教授
(非常勤講師) 2011-2014 東京理科大学 第二部建築学科 2011- 神奈川大学 工学部建築学科 (現在に至る) 2015- 横浜国立大学 理工学部・工学部 建築学科 (現在に至る)
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中学二年生の時に「技術」の授業で図面を描いて、それをものに作り替える作業に魅せられて(当時は建築家(architect)という言葉も知らず、大工(carpenter)になりたい、と書いた)
ヤナギ
大胆かつ繊細に
中日ドラゴンズの応援(小学校4年から)
まめとずぼらが共存(良く人からAB型らしい、といわれる)
伝統3 :7 革新
山本昌(プロ野球選手:中日ドラゴンズ)
インドア 7:3 アウトドア
海
初夏
犬 8:2 猫
電車 7:車 2:自転車 1
今はどちらでもない。昼型
右利き
肉も魚も好き。
家、材木座海岸(地元)、由比ヶ浜海岸、鎌倉
娘と遊ぶ
海外に旅行に行く
南米に旅行
家族で世界中を旅行
過去(江戸末期)、未来 100年後
バレーボール、恩師(坂本一成、伊東豊雄)、友人、建築
どの場所でも居心地の良さ(納戸でも)
机に向かって真剣に考えるとき
あまり煮詰まらない性格
大工またはエンジニア
ない。
坂本一成(初期の住宅全て)、伊東豊雄(中野本町の家、シルバーハット)
施主の奥の方にあるイメージと自分のイメージを重ねてかたちにすること
あたり前のようにそこにあること。
施主もそれを使う人も何年か経っても喜んでくれること。そしてそれが客観的(社会的)に評価されること。
娘(3歳)が、自分の設計した公共建築で楽しそうに過ごした時。