伊藤博之
Hiroyuki Ito一級建築士
1970年 埼玉県生まれ 1993年 東京大学工学部建築学科卒業 1995年 東京大学大学院修士課程修了 1996年 株式会社 日建設計 入社 1999年 株式会社 日建設計 退社 1999年 O.F.D.A.共同設立 1999年 有限会社 伊藤博之建築設計事務所 開設 2003年〜2010年 東京理科大学非常勤講師 2008年〜2013年 東京電機大学非常勤講師 2010年〜2016年 お茶の水女子大非常勤講師 2010年〜2018年 慶応義塾大学非常勤講師 2012年〜2018年 日本大学非常勤講師 2015年〜2018年 京都造形大学非常勤講師 2017年〜2018年 東京都市大学非常勤講師 2018年〜2018年 法政大学非常勤講師 2019年~ 工学院大学建築学部建築デザイン学科教授
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なにかモノをつくる職業に就きたかったからです。
ヒロ、イトヒロ
どこにでも道はある。
水泳、自転車。どちらも熱中というほどではないですが・・。
忘れっぽい。でも、だから前向き。
今は、伝統です。伝統のなかに革新があると思うので。
建築家以外なら、ゲルハルト・リヒター(画家)
アウトドアです。
今は山です。
春と秋
犬
自転車
朝方になりたい夜型。
左利き
基本的に肉食。
大きな木がある、近所の公園。
本屋か、ハイキング。
旅行。今はルイスカーンを巡りたいです。
海外での仕事。
投資・・?良く分かりません。
過去。
中学高校での自由な環境。良くも悪くも。
モノの確かさ。
対話の中、または移動中。
散歩。
ロボットを作りたい。
・・・缶詰のデザイン。
アルヴァアアルト、ルイスカーン、吉島家住宅
対話。(クライアント、環境、社会、現場、構造・・etcとの)
常に道を探し続けること。
着手から竣工後まで、常に。
桜の木を残す計画をして、竣工後に、以前の住民から感謝の手紙をもらったこと。